日本がんサポーティブケア学会に行ってきました

5月18日、19日の2日間、さいたま市で開催された「第9回日本がんサポーティブケア学会」に行ってきました。PPI(患者・市民参画)という立場からも様々な研究の発表が行われており、とても気づきの多い2日間となりました。



サポーティブケア、支持療法、と言われても一患者の私にはなじみのない言葉。でも患者支援活動もサポーティブケアなのだな、と私なりに理解しました。専門性の高いセッションとは別に「患者・市民向けプログラム」があり、それらのセッションでは地域でチームで取り組むことの大切さ、がんサバイバー向けの情報の取り扱い、がん教育など、どのセッションも聴きたいものばかり。限られた時間の中で会場を行ったり来たりして、なんとか4つのセッションを聴くことができました。どれも今の自分にはとても勉強になるものばかりでした。時間があれば支持療法の日韓比較に関するシンポジウムも聴きたかったのですが残念。


会場では同じように全国で活動しているサバイバー仲間や先生方との嬉しい再会もあり、エネルギーチャージができました。
こんなことも、あんなことも、もっともっと地域でできることを一生懸命考えていきたいと気持ちを新たにしました。

写真はYouTuberとしても人気の押川勝太郎先生と。
私も罹患当時からお世話になっているオンライン患者会ピアリングの姉妹サイトで消化器系がんの女性患者さんのSNSピアリングブルーでも医療顧問をされています。



短い講演時間の中、ピアリング、ピアリングブルーのことも取り上げてくださり、主治医以外の医療者と病院以外の場で対話があることの意義についてもお話くださいました。

会場でお見かけしてお声を掛けたら、気さくに記念撮影にも応じてくださいました。
押川先生、ありがとうございました。

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