CLIMB®プログラム、この秋、西東京市でも開催します。

子育て中にがんと診断されたとき、多くの方がまず心配するのは「子どものこと」ではないでしょうか。子どもにどう伝えたらいいのか、治療のために子どもの日常生活が大きく変わってしまうのではないかなど。また親が「がん」だと知った子どもたちは、どのような気持ちで日々を過ごしているのか。気になっている方もいらっしゃると思います。

CLIMB®プログラムは、がんの親をもつ子どもと親、それぞれに向けたプログラムを並行して行う支援です。「子どもの持っている力を引き出し、病気に伴うストレスに対処する力を高めること」を目的としており、同じ立場の子ども同士が安心して気持ちを伝え合える場が大切にされています。また、こうした取り組みは、子どものレジリエンス(困難を乗り越える力)を育むことにもつながります。(Hope Tree資料より)

11月にはカラフルリボンの地元、西東京市でも開催が予定されています。

西東京市で開催されるプログラムは日頃からカラフルリボンの活動を支えてくださっている陽だまり訪問看護ステーションさんが主催です。清瀬市にある信愛病院の医療者も参加します。医師・看護師に加えて、お子さんについてよく理解している心理士も参加するそうです。身近な地域で専門知識のある医療者とともに子どもの心のサポートを体験してみませんか。

<開催スケジュール>
◆11/1、8、15、29(全4回)<西武新宿線 田無駅>
 陽だまり訪問看護ステーション主催 CLIMB®プログラム @陽だまり訪問看護ステーション
 (詳細はこちらから)

参加を迷っている段階から相談できます
こうしたプログラムに「参加してみようか」と思いながらも、子どもにどう声掛けしたらよいか、不安や迷いがある方もいらっしゃるかもしれません。

CLIMB®プログラムも、専門の研修を受けたスタッフによって運営されており、参加を検討している段階から事前に相談することができるそうです。「まだ子どもには伝えていないけれど、参加してみたい」という方も一度相談されてみてはいかがでしょうか。

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